理事長 小川幹雄
(事務局)
Tel & Fax :03-6256-9535
〒102-0071 東京都千代田区富士見2-12-16-202 Salon@ふじみ
文化芸術推進フォーラム(事務局:芸団協)
からのご案内がありました。
7月7日〜7月31日の期間中に、2万件を超えるご回答がありました。
ご回答くださった皆様、アンケート実施の周知にご協力くださった皆様に
感謝申し上げます。
これから集計、分析を行い、秋ごろに結果をご報告する予定です。
今後の進捗状況などは、文化芸術推進フォーラムウェブサイトにも掲載して
まいります。引き続き、ご関心をお寄せいただきましたら幸いです。
文化芸術推進フォーラム(事務局:芸団協)https://ac-forum.jp/
*芸団協のウェブサイトhttps://geidankyo.or.jp/ ___________________________________________ 【調査方法】URLよりご回答(全25問、7~8分程度)。 https://hst.netr.jp/artistsafetynet/ 【アンケート実施期間】 2023年7月7日(金)9:00から7月31日(月)23:59まで 【おもな対象】 実演家、作家、芸術家、制作者、スタッフなど文化芸術に携わる方(個人)を対象。 【おもな調査項目】 日本で、芸術家等の働き方に配慮したセーフティネットを実現するために、 おもに以下の点についてお伺いします。 ・新型コロナウイルス感染症の影響に対する政府施策の活用状況について ・基本的な社会保険への加入状況と自ら取り組んでいる対策について ・「文化芸術活動に特有の収入変動等に備える芸術家のための互助の仕組み」について 【特記事項】 ・アンケートは、無記名でお答えいただきます。 ・調査結果はすべて統計的に処理いたしますので、 回答から個人が特定されることは絶対にありません。 ・調査結果は、芸術家等のセーフティネット等を検討するために活用します。 【実施主体】 独立行政法人日本芸術文化振興会 文化芸術推進フォーラム(事務局:公益社団法人日本芸能実演家団体協議会) ___________________________________________ 【本アンケートに関するお問い合わせ】 文化芸術推進フォーラム事務局 (公益社団法人日本芸能実演家団体協議会(芸団協)内) 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー11階 ウェブサイト:https://ac-forum.jp/ Eメール: info@ac-forum.jp
大阪府庁本館活用事業/フェスパ次世代シアター事業 参加団体募集!! 大阪府では、歴史的・文化的価値の高い伝統ある「大手前庁舎」、先進的な建築の「咲洲庁舎」を舞台に、 演劇、伝統芸能、合奏、楽器演奏、ダンスなどの舞台芸術活動の発表の場を提供する 「府庁本館活用事業(ひょうたんから独楽(こま)劇場)」 「フェスパ次世代シアター事業(子ども“未来・夢”劇場)」を実施しています。 これまでに、大手前庁舎ではオペラや演劇、落語など、咲州庁舎ではよさこいや吹奏楽等の演奏会などを 実施してきました。 現在、令和5(2023)年度の出演団体を募集中です。詳細は、下記URLをご覧ください。
https://www.pref.osaka.lg.jp/bunka/news/honkan.html
【募集締切】2023年5月19日(金)必着
【実施日時】大手前庁舎:2023年6月19日~2024年3月29日のうち、
開庁日(平日)の12時15分~13時の45分間
●JAPAN LIVE YELL project 〈東京事業〉クロストーク 続々公開! 地域の文化芸術関係者が連携してコロナ禍からの文化芸術の再興を後押しし、 地域課題の解決に取り組む全国プロジェクト「JAPAN LIVE YELL project (ジャパン・ライブエール・プロジェクト)」。 2022年度〈東京事業〉のひとつとして実施したクロストークセッションを、4月1日より、 6週連続でYouTubeにて公開中!TikTok、インスタグラムもあわせて、ぜひご覧ください。 【YouTubeチャンネル】https://www.youtube.com/@jlyp_ginzashinjukucrosstalk 【SNS】TikTok https://www.tiktok.com/@ginzashinjukucrosstalk インスタグラム https://www.instagram.com/jlyp_ginzashinjukucrosstalk/ 【出演】 ナビゲーター兼コーディネーター:湯山玲子 第1弾ゲスト:手塚マキ(歌舞伎町元No1ホスト・「Smappa!Group」代表) 第2弾ゲスト:中島敏子(元「GINZA」編集長) 第3弾ゲスト:聖児セミョーノフ(シャンソン歌手) 【公開中】 ・第1弾:前編 世界のどことも違う街、新宿。歌舞伎町に能舞台を買ったホストクラブオーナーが語る ・第1弾:後編 オタクと文化人の街、新宿が面白いのはなぜ?ホストクラブオーナーの新宿妄想都市計画 ・第2弾:前編 雑誌『GINZA』元編集長が語る、夢の対象としての銀座の 魅力 ・第2弾:後編 銀座の老舗でアクスタの写真を撮る?コリドー街から銀座が変わる?新時代の銀座を考える ・第3弾:前編 新宿と銀座で育った男、シャンソン歌手:聖児セミョーノフが語る、新宿の居心地のよさ
舞台技術セミナーvol.12 「見つめ直す 舞台の安全」 東京芸術劇場 (geigeki.jp)
パネリストご参加:大道具 (一般社団法人 日本舞台監督協会会員)
成田 明哉(株式会社 俳優座劇場)
1987年桐朋学園大学演劇専攻科卒業後、俳優業の傍ら大道具業界に足を染める。2000年に俳優座劇場舞台美術部・大道具建て込み専門部署に入社し、数多くの現場責任者を経験。現在は今春社内に新設された技術部の責任者として、安全に仕込める大道具製作・法律に準じた健全な仕込に試行錯誤している。また舞台の成功は全スタッフ、多くのフリーランス大道具の安全意識の共有が第一歩との信念を持ち垣根を超えた活動を目指している。
舞台技術セミナーvol.12 「見つめ直す 舞台の安全」東京芸術劇場 (geigeki.jp)
*現在も動画の配信中です。ぜひご高覧下さい。
舞監協会 理事長(小川幹雄)
▼「舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(第九版)」(2023年3月8日改定)https://jpasn.net/cn1/20230308.html
今回の改訂は2月10日に発出の国の基本的対処方針の変更を受け見直しを行ったものです。
▼マスク着用の考え方の見直し等に伴う、「業種別ガイドライン」、「第三者認証制度」、「イベント開催制限」の事務連絡について(2023年2月10日)https://corona.go.jp/news/news_20230210_02.html
*3月13日以降の「マスク着用の考え方の見直し」を受けての改訂となります。マスク着用についてを中心に、大幅な改訂になっておりますので、主催者のみなさまは十分に理解を深めていただき、カンパニー全体への共有をお願いいたします。今後しばらくは、公演ごとに異なる対応になる状況が続くと予想されるため、現場での混乱を未然防ぐため、来場者への事前周知を徹底してください。
▼劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン改定版 https://www.zenkoubun.jp/covid_19/index.html
芸術家ら向け 契約の結び方研修(2022年12月25日朝日新聞朝刊)
文化芸術野の担い手が適正な契約を結ぶために必要な知識を身に付けられるよう、文化庁は来年1~3月、個人で活動する芸術家や発注者を対象に研修会を各地で開くとの報道。参加は無料。参加出来ない人も学べるように、教材や動画も公開する予定。文化芸術分野では、口約束で仕事が決まるケースも多く、契約の書面化が進んでいない。業務内容は不明確で、トラブルやハラスメントが生じやすい環境と指摘されている。
下記のURLにて、詳しくは御確認ください。
文化庁芸術文化基盤整備研修会
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunka_gyosei/kibankyoka/kenshukai/index.html
AFF2事務局より—-(演劇緊急支援PJ事務局様から情報を頂戴しております)
*2022年12月13日 追加ご案内(演劇緊急支援PJより)
…不採択理由が納得いかないケースが有れば、芸団協、緊急事態ネットワークのどちらかを通じての問い合わせも行えるようです。
AFF2事務局のホームページで12月13日付の申請状況が更新されましたのでお知らせいたします。AFF2概要 文化庁HP
同PJ情報より:12/12付FAQの改定についてお知らせいただきましたので、更新ご案内申し上げます。
●文化庁 令和4年度文化庁補正予算(案)の概要が発表されました。コロナ禍からの需要回復を目的とした事業を含めて、合計713億円が計上されています。
詳細は、文化庁サイトよりPDF資料をご覧ください。
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunka_gyosei/yosan/index.html
当協会が賛助会員である「緊急事態舞台芸術ネットワーク」様ののウェブサイトにて、
「舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(第六版)」(2022年11月4日改定)を公開されました。
▼「舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(第六版)」(2022年11月4日改定)http://jpasn.net/cn1/20221104.html
今回の改訂は、前回の第五版からの継続となる内容になっており、社会の状況や、政府の方針を反映したものとなります。効果的な対策と効果が認めづらい対策にメリハリをつけて、現場ごとの裁量をさらに拡充しております。賛助会員のみなさまには加盟団体への周知、SNSなどでの拡散にもご協力いただければと思います。
▼Twitter
https://twitter.com/j_p_a_s_n/status/1588412357075939328?s=61&t=r2QKmZ_xW33DhLXSTGN0QQ
引き続き、第七版の改訂の検討を開始しております。引き続き、みなさまからのご意見、情報もお待ちしております。各加盟団体さまへも共有いただければと思います。
一般社団法人 緊急事態舞台芸術ネットワーク事務局 Japan Performing Arts Solidarity Network(JPASN)Mail:info@jpasn.net Web:http://www.jpasn.net/
※このメーリングリストは、「賛助会員」のみなさんに送信されています。※返信は info@jpasn.net にお送りください。