ライブエンターテイメント(1月24日)日本舞台監督協会シンポジウム

ライブエンターテイメント(1月24日)日本舞台監督協会シンポジウムご案内
今年もご指導ご指南の程を、何卒よろしくお願い申し上げます。
ライブエンターテイメントエキスポ が、今年1月22日~24日と
幕張メッセ会場で行われることとなりました。
当舞台監督協会では、昨年に引き続きセミナー(シンポジウム)を1月24日13時~15時に開催します
会場は、展示ホール7のC カンファレンス会場となります。
よろしければご聴講賜れますれば幸いです。
登壇者の詳細(更新中)は下記ご参照くださいませ。
 ライブエキスポジャパン全体図 >
ウェブサイトに掲載されましたご確認用URLです。
ご参加の場合のご留意点
1)入場バッジのご登録が必要となります。上記サイトの左上に登録用サイトがあります)
2)セミナーご聴講についても申し込みが必要となります(今回無料)。
よろしくお願い致します。

*お申込みの際には、当事務局このサイトへご一報をお願いいたします。

一般社団法人 日本舞台監督協会
理事長 小川幹雄

舞台芸術関係者のための『現場で使える契約講座』5会場で「契約模擬 >交渉ワークショップ」を開催

舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)は、令和6年度文化庁委託事業「芸術家等実務研修会」として、舞台芸術関係者を対象に、『現場で使える契約講座』を実施しています。この一環として、東京、静岡、高知、大阪で、「契約模擬交渉ワークショップ」を開催します。https://sites.google.com/onpam.net/keiyaku/

【対象者】舞台芸術関係者(制作、スタッフ、出演者等)※経験、年齢など不問
【受講料】無料(定員各回40名、申込先着順)〈契約模擬交渉ワークショップ 日程〉
【東京1】1月18日(土)14:00~16:30 会場:YAU STUDIO
【静岡】1月25日(土)14:00~16:30 会場:グランシップ会議室 908
【東京2】2月5日(水)18:00~20:30 会場:あうるすぽっと会議室B
【高知】2月16日(日)14:00~16:30 会場:高知市勤労者交流館 研修室
【大阪】2月25日(火)18:00~20:30 会場:扇町ミュージアムキューブ CUBE02

「世界劇場会議国際フォーラム2025 in ちりゅう」開催〈後援〉

「世界劇場会議国際フォーラム2025 in ちりゅう」開催〈後援〉
「劇場100年時代は来るのかPart2 ~地域劇場が生き残るために~」をテーマに、多様な価値観、生活様式があふれる現代社会において、どのようにその存在価値を示していくか、地域劇場の持続可能性について考えます。

http://itc-nagoya.com/itc/international/forum/details.php?bid=40

【日時】2025年2月26日(水)、27日(木)
【会場】知立市文化会館 パティオ池鯉鮒(愛知県知立市上重原町間瀬口116番地)【参加登録締切】2月12日(水)
【主催】NPO法人世界劇場会議名古屋(世界劇場会議国際フォーラム2025実行委員会)

 

「社会保障・セルフケア講座」全4回のアーカイブ配信中(芸団協ニュースより)

●「社会保障・セルフケア講座」全4回のアーカイブ配信中
芸団協が企画協力したアートノト「社会保障・セルフケア講座」。第3回(11月12日実施)、
第4回(11月26日実施)のアーカイブも公開となりました。
全4回の講座は、アートノトの公式YouTubeチャンネルからいつでもご覧いただけます。
実演家、芸術家、スタッフの皆様もぜひご活用ください。
第3回「”雇う”ときに必要な手続きや労務管理を知ろう」
https://www.youtube.com/watch?v=qnAjZlfmC0Q
講師:正木啓明(東京都社会保険労務士会所属 正木社会保険労務士
事務所、特定社会保険労務士)
聞き手:山口佳子(特定非営利活動法人アルファルファ 代表理事、
アートマネージャー)

第4回「創造活動を続けるために、心と身体のセルフケアを知ろう」
https://www.youtube.com/watch?v=lRNGU1XcdnQ
講師:髙倉理利子(Lilly’s Sports Clinic 院長、(一社)芸術家のくすり箱
NEO 代表理事)、手島将彦(産業カウンセラー、専門学校ミューズ音楽
院講師)

アーツカウンシル東京「スタートアップ助成」2024年度第3回募集 (芸団協よりご紹介)

●アーツカウンシル東京「スタートアップ助成」2024年度第3回募集  
東京で新たな芸術創造活動をスタートする芸術家や団体を支援する 「スタートアップ助成」。
2024年度第3回公募に向けて、公募ガイドラインが公開されました。
1月10日、1月14日にはオンラインにて公募説明会も実施(要事前 申込み、定員あり)。 詳細は下記URLをご確認ください。 https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/what-we-do/support/grants/startup-grant-program/70058/
【申請受付期間】 2025年1月6日(月)10:00~1月23日(木)18:00
【対象となる事業の実施期間】 2025年5月1日以降に開始し、2026年4月30日までに終了する事業
【対象となる事業】 分野:音楽、演劇、舞踊、美術・映像、伝統芸能、多分野複合 (1)都内での芸術創造活動(都内で実施する公演・展示・上映など) (2)国際的な芸術創造活動(海外公演・展示、招へい公演など)
【助成上限額】 個人:30万円/団体:100万円 かつ助成対象経費合計額の範囲内
【問合せ】 (公財)東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 活動支援部 助成課 助成係 TEL:03-6256-8431(平日10:00~18:00) 問合せフォーム: https://tokyo-arts-grants-apply.artscouncil-tokyo.jp/info

「ART JOB FAIR 2025」が開催 参加者募集中〈後援:芸団協〉

●「ART JOB FAIR 2025」が開催 参加者募集中〈後援〉
 国内唯一の文化芸術分野に特化したジョブフェアが東京で開催。
全国各地の文化芸術団体の採用担当者が集まり、求人情報を紹介する
出展ブースのほか、アートワーカーのキャリア形成や仕事探しに役立つ
イベントや相談コーナーも。
入場予約方法など詳細は、下記ウェブサイトをご確認ください。
https://artjobfair.jp/
【日時】2025年2月1日(土)12:00~19:00/2月2日(日)10:00~17:00
【会場】TODA HALL & CONFERENCE TOKYO HALL B
(東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 4F/東京駅八重洲中央口
より徒歩7分、京橋駅より徒歩3分)
【入場料】無料(事前予約制)
【主催】株式会社artness
【後援】公益社団法人日本芸能実演家団体協議会

─── 【耳ヨリ】 ───────────────────

芸団協よりご案内;2024年12月2日公開

●芸団協CPRA広報誌「CPRA news Review」VOL.7を発行
じっくり読んでいただきたい記事をピックアップした芸団協CPRA(クプラ)の広報誌
「CPRA news Review」VOL.7を発行しました。
https://www.cpra.jp/cpra_news/
〈目次〉
・芸団協CPRA 新体制発足
・韓国FKMPにおける取組について~オンデマンド配信における集中管理を中心に
・EUにおけるAI法について

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●社会保障コラム 第4回を公開
芸団協「芸術家の社会保障等に関する研究」のウェブページでは、社会福祉士・横山北斗さん
によるコラム連載を掲載しています。
第3回では、突然の病気やケガの時に活用できる医療費・療養中の経済的支援制度について解説!
https://geidankyo.or.jp/business/column/004.html

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●韓国芸術家福祉財団を迎えてセミナーを開催しました(レポート)
11月14日に、芸団協会員団体とその関係者、マスコミ等を対象として、セミナー
「韓国の文化芸術政策における芸術家福祉の意味と役割」を開催しました。
韓国では、芸術家の福祉施策を実施する専門機関として「韓国芸術家福祉財団」が文化体育観光部
(日本の文化庁に該当)の下に設置されています。韓国芸術家福祉財団は、一定の要件を満たした
芸術家に対して、国民年金や労災保険の保険料支援を行うほか、芸術活動準備金の支援、生活安定資金の融資、
企業や地方自治体への芸術家派遣支援など、芸術家の福祉向上のための幅広い取組を行っています。
 当日のレポートや発表資料は、芸団協ウェブサイトをご覧ください。
https://geidankyo.or.jp/archives/4578

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●「社会保障・セルフケア講座」第2回講座のアーカイブ配信開始
10月29日に実施した第2回講座のアーカイブが公開となりました。どなたでもご覧いただけますので、
ぜひご活用ください。
第2回「もしものときにフリーランスが活用できる仕組みを知ろう」
https://www.youtube.com/watch?v=dbKgYKvNSjQ&t=10s
講師:横山北斗(NPO法人Social Change Agency 代表理事、社会福祉士)
聞き手:桂 鷹治(落語家)

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●「新しい公益法人制度対話フォーラム」12/19開催
内閣府が主催する令和6年度「新しい公益法人制度対話フォーラム」が開催されます。
パネルディスカッションには、芸団協理事、日本オーケストラ連盟専務理事である望月正樹
さんもご登壇されます。
https://www.koeki-info.go.jp/regulation/dialogue_forum.html
【日時】2024年12月19日(木)13:00~15:30
【会場】国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟・小ホール
(渋谷区代々木神園町3-1/小田急線「参宮橋」駅より徒歩7分)
【参加費】無料(要事前予約/定員300名)
【申込締切】12月12日(木)17:00 ※定員に達し次第、受付終了

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●明治大学シンポジウム「AI時代において音声はどのように保護されるべきか」12/7開催〈後援〉
明治大学情報コミュニケーション学部の創設20周年記念事業として、シンポジウムが開催されます。
 AI音声生成技術を活用したビジネスの現状と、そこで生じている法的課題について、現行法制度における
音声の権利保護の限界を明らかに
するとともに、新たな法的保護の枠組みの可能性について議論します。
https://meijinow.jp/meidainews/social/107772

【日時】2024年12月7日(土)14:00~17:00
【会場】駿河台キャンパス リバティホールまたはオンライン
【参加費】無料
【登壇者】
安藤和宏(東洋大学法学部 教授)
池水通洋(声優、協同組合日本俳優連合 副理事長)
牛田裕子(声優、情報コミュニケーション学部 卒業生)
佐々木優子(声優、協同組合日本俳優連合 常務理事)
土屋 学(ピアニスト)
司会:今村哲也(明治大学情報コミュニケーション学部 教授)

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●EPAD「2024年度事業報告シンポジウム」12/3開催
2020年より舞台芸術に関する資料の収集・デジタルアーカイブ化や
それらの利活用のサポートを行ってきたEPADの、2024年度事業報告
シンポジウムが行われます。
今年度の事業成果報告のほか、各地域の公立文化施設での上映実証や
教育分野での利活用の実践について振り返り、今後の展望について議論
します。
https://epad.jp/news/20241203symposium/

【日時】2024年12月3日(火) 13:00~18:30
※プログラム終了後、ロビーにて懇親会(参加費1,500円)を実施予定
【会場】紀伊國屋ホール(東京都新宿区新宿3-17-7)
【参加費】無料(要事前予約)
【問い合わせ】
EPAD事務局 info@epad.terrada.co.jp

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●国立劇場養成 歌舞伎俳優・太神楽・文楽の合同研修見学会を開催(12/10締切)
国立劇場養成所では現在、2025年4月開講の各研修生を募集中です。
これにともない、現在応募をお考えの方や、将来の応募について関心の
ある方を対象に、歌舞伎俳優、大衆芸能(太神楽)、文楽の合同研修
見学会が行われます。
https://www.ntj.jac.go.jp/topics/kokuritsu/2024/r6kengakukai1/
【日時】2024年12月14日(土)13:00開始
【会場】国立オリンピック記念青少年総合センター
【研修応募資格】
中学校卒業(卒業見込みを含む)以上で、原則として23歳以下。
経験不問。 ※歌舞伎俳優・歌舞伎音楽・文楽は男性のみ
【見学応募締切】12月10日(火)

芸団協事務局からアンケートの要請について

芸団協 正・賛助会員団体 各位
東京都より「東京文化戦略2030」の評価・検証のためのアンケートについて、周知協力の依頼がありました。本アンケートの対象となるのは、東京都に居住している個人、もしくは東京都で活動している個人・芸術団体です。該当する団体様は、回答にご協力くださいますようお願いいたします。なお、本アンケートについての不明点などは、東京都の担当者へ直接ご連絡をお願いいたします。公益社団法人日本芸能実演家団体協議会[芸団協]

*東京都では、2022年3月に「東京文化戦略2030~芸術文化で躍動する都市東京を目指して~」を策定し、芸術文化支援事業などを通じて東京での創作・発信・鑑賞環境の向上を目指し取組を進めています。本戦略3年目となるこの度、その進捗を確認し各施策の評価・検証へ繋げることを目的に、アーティストや芸術文化団体等を対象としたアンケートを実施します。東京で活動する皆様の率直な回答を通して、創作現場等の実情を捉え、今後の政策に活かしてまいります。是非この機会に多くの方々から回答をいただきたく、格別のお力添えのほど、よろしくお願いいたします。
*アンケートに回答いただきました情報・ご意見は統計的に処理され、特定の個人・団体が識別できる情報として公表・管理されることはございません。

【回答方法】以下URLをクリックし、専用フォームよりご回答ください。
https://en.surece.co.jp/tokyo-bunka-2030-survey/

※アンケートの標準的な回答時間は約10分です。
※本アンケートの集計作業等は外部事業者に委託しております。
【回答期限】11月28日(木)
【参考】■東京文化戦略2030~芸術文化で躍動する都市東京を目指して~
○戦略1:誰もが芸術文化に身近に触れられる環境を整え、人々の幸せに寄与する~人々のウェルビーイングの実現に貢献する~
○戦略2:芸術文化の力で、人々に喜び、感動、新たな価値の発見をもたらす~人々をインスパイアする~
○戦略3:国内外のアートシーンの中心として、世界を魅了する創造性を生み出す~芸術文化のハブ機能を強化する~
○戦略4:アーティストや芸術文化団体等が継続的に活動できる仕組みをつくる~持続性のある芸術文化エコシステムを構築する~
【東京都のアンケートに関する問合せ】東京都 生活文化スポーツ局 文化振興部 企画調整課文化政策担当 担当:山内、高橋 電話:03-5000-7227(土日祝を除く)
Eメール:S1121601@section.metro.tokyo.jp