舞台技術セミナーvol.12 「見つめ直す 舞台の安全」東京芸術劇場 (geigeki.jp)

舞台技術セミナーvol.12 「見つめ直す 舞台の安全」 東京芸術劇場 (geigeki.jp)

パネリストご参加:大道具 (一般社団法人 日本舞台監督協会会員)
成田 明哉(株式会社 俳優座劇場)
1987年桐朋学園大学演劇専攻科卒業後、俳優業の傍ら大道具業界に足を染める。2000年に俳優座劇場舞台美術部・大道具建て込み専門部署に入社し、数多くの現場責任者を経験。現在は今春社内に新設された技術部の責任者として、安全に仕込める大道具製作・法律に準じた健全な仕込に試行錯誤している。また舞台の成功は全スタッフ、多くのフリーランス大道具の安全意識の共有が第一歩との信念を持ち垣根を超えた活動を目指している。

舞台技術セミナーvol.12 「見つめ直す 舞台の安全」東京芸術劇場 (geigeki.jp)
*現在も動画の配信中です。ぜひご高覧下さい。

舞監協会 理事長(小川幹雄)

「舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(第九版)」(2023年3月8日改定)

▼「舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(第九版)」(2023年3月8日改定)https://jpasn.net/cn1/20230308.html
今回の改訂は2月10日に発出の国の基本的対処方針の変更を受け見直しを行ったものです。

▼マスク着用の考え方の見直し等に伴う、「業種別ガイドライン」、「第三者認証制度」、「イベント開催制限」の事務連絡について(2023年2月10日)https://corona.go.jp/news/news_20230210_02.html
*3月13日以降の「マスク着用の考え方の見直し」を受けての改訂となります。マスク着用についてを中心に、大幅な改訂になっておりますので、主催者のみなさまは十分に理解を深めていただき、カンパニー全体への共有をお願いいたします。今後しばらくは、公演ごとに異なる対応になる状況が続くと予想されるため、現場での混乱を未然防ぐため、来場者への事前周知を徹底してください。

▼劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン改定版 https://www.zenkoubun.jp/covid_19/index.html