アーツカウンシル東京 2022年度アーツアカデミー「芸術文化創造活動の 担い手のための会計・税務講座(オンライン)」受講生募集

アーツカウンシル東京 2022年度アーツアカデミー「芸術文化創造活動の担い手のための会計・税務講座(オンライン)」受講生募集

芸術文化領域の会計・税務業務のエキスパートを講師陣に迎え、アーティストや制作者といった「個人」と、4種別の「団体」の違いを踏まえた5コースの講座を開設。会計・税務の基礎知識や、持続的な団体運営や事業運営のためのヒントを提供します。さらに2022年度は、電子帳簿保存法やインボイス制度といった新たな制度について学ぶ特別企画も開催されます。講座はすべて1回完結型。質疑応答の時間も設けられるほか、アーカイブ視聴も可能です。申込方法など詳細は、下記URLをご覧ください。https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/events/53197/

【実施日】各回19:00~21:30 ※すべて1回完結型
2022年7月15日(金) 任意団体(法人化検討団体含む)編
7月26日(火) 一般社団法人編
8月5日(金) 特定非営利活動法人(NPO 法人)編
9月15日(木) 個人編
10月17日(月) 営利法人(株式会社、合同会社)編
11月15日(火) 特別企画(電子帳簿保存法&インボイス制度)編
【受講料】無料
【事業の内容についてのお問合せ】 (公財)東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 企画部助成課 Tel:03-6256-8431   E-mail:artsacademy@artscouncil-tokyo.jp
【お申込みについてのお問合せ】特定非営利活動法人舞台芸術制作者オープンネットワーク  Tel:080-8395-6124 E-mail:act-artsacademy@onpam.net

 

 

アーツカウンシル東京 2022年度アーツアカデミー「芸術文化創造活動の 担い手のためのキャパシティビルディング講座」受講生募集(締切:7/8)

アーツカウンシル東京 2022年度アーツアカデミー「芸術文化創造活動の担い手のためのキャパシティビルディング講座」受講生募集(締切:7/8)

開始から5年目となるキャパシティビルディング講座は、レクチャーとディスカッションを軸とした座学講座と、各受講生の活動に根差した課題解決・価値創造戦略レポートの作成・発表の二つ柱でプログラムを構成しています。2022年度は「非営利の芸術文化創造とは何か?」をテーマに、対面型で開催予定。社会と芸術文化の関係性を広い視座で捉え、深く思考し、相互に研鑽する場を提供します。実施日、応募方法などの詳細は、下記URLをご覧ください。
https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/events/53167/

【実施期間】2022年7月22日~2023年1月16日(全8回)
【受講料】無料(審査あり)
【募集人数】16名程度
【申込締切】2022年7月8日(金)17時(メールでの申込のみ)
【対象】芸術文化領域(主に非営利の活動)において3年以上の活動経験のある芸術文化従事者(セルフマネージメントのアーティスト・表現者、制作者、プロデューサー、キュレーター、コーディネーター、アートマネージャー、芸術団体・アートNPOの職員、芸術文化支援団体のプログラムオフィサー、行政・企業等の文化担当者、研究者等) ※分野不問
【お問合せ】(公財)東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 企画部助成課   Tel:03-6256-8431     E-mail:artsacademy@artscouncil-tokyo.jp

 

2022年7月5日 | カテゴリー : お知らせ | 投稿者 : bukankyoukai

2022年度第2期「東京芸術文化創造発信助成」の公募開始(締切:8/2)

2022年度第2期「東京芸術文化創造発信助成」の公募開始(締切:8/2)

(公財)東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京では、東京の都市魅力の向上に寄与する多様な創造活動とその担い手を支援するため、東京を拠点とする芸術家や芸術団体等に対して、都内または海外で実施する事業の活動経費の一部を助成しています。対象分野は、音楽、演劇、舞踊、伝統芸能などのパフォーミング・アーツ、美術・映像などのビジュアル・アーツ、さらに既存の枠にとらわれない新しい創造活動など、芸術表現活動全般です。助成申請方法や詳細、公募説明会の申込については、アーツカウンシル東京のウェブサイトをご確認ください。オンラインでの公募説明会も開催されます(要事前申込、定員あり)。
https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/what-we-do/support/grants/tokyo-grant-program/

【申請受付期間】2022年7月1日(金)~8月2日(火)消印有効
【カテゴリーⅠ】単年助成 第2期(個人・団体)公演・展示・アートプロジェクト等の創造活動や、東京都又は海外で実施される国際的な芸術交流活動を支援

・2023年1月1日~2023年12月31日に実施する事業
・申請者の資格:東京を拠点に芸術活動を行う団体(芸術団体、民間の劇場やアートスペース、中間支援組織、実行委員会等)及び個人

【カテゴリーⅢ】芸術創造環境の向上に資する事業 単年助成(団体) 芸術創造環境の課題に取り組む、分野全体を広く見渡した活動を支援

・2023年1月1日~2023年12月31日に実施する事業
・申請者の資格:東京を拠点に芸術活動を行う団体(芸術団体、民間の劇場やアートスペース、中間支援組織、実行委員会等)

※なお、年間に行う複数公演をまとめた申請は、同一の趣旨・目的のもとに実施する企画でなければ1件とみなされません。申請しようとしている内容が助成の趣旨に合致しているかどうか、申請前によくご確認ください。
第1期の採択結果の概況(分野ごとの採択率など)も参考にご覧ください。https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/what-we-do/support/grants/tokyo-grant-program/51106/

2022年7月5日 | カテゴリー : お知らせ | 投稿者 : bukankyoukai

芸団協メール通信より:文化庁「アートキャラバン事業」2022年度採択事業発表、ほか

文化庁「統括団体によるアートキャラバン事業」2022年度採択事業が発表

令和3年度補正予算で実施される、文化庁「統括団体によるアートキャラバン事業(コロナ禍からの文化芸術活動の再興支援事業)」について、採択事業一覧が発表されました。芸団協は、地域連携型として、2022年度も「JAPAN LIVE YELL project」を実施します。また、大規模公演型として、12の芸術分野の統括団体がそれぞれ全国公演等を行います。https://www.bunka.go.jp/shinsei_boshu/kobo/93672701.html

文化芸術振興議員連盟が萩生田経済産業大臣へ要望書を手交

2022年6月3日に、文化芸術振興議員連盟は、要望書「コロナ禍からの文化芸術の再生と文化芸術立国に向けて」を、萩生田光一経済産業大臣へ手交しました。文化関係団体として、日本音楽制作者連盟と、文化芸術推進フォーラムを代表して日本演劇興行協会と芸団協も同席しました。
http://ac-forum.jp/2022/06/08/3370/

◆ ライブ・エンターテイメントEXPO セミナー 6/29~7/1  @東京ビッグサイト

◆ ライブ・エンターテイメントEXPO セミナー ◆ 
【音楽フェス】【スタジアム・アリーナ】などの可能性を語るセミナーを開催
協力:(一社)コンサートプロモーターズ協会  6/29~7/1  @東京ビッグサイト
セミナー申込 | Japan Event Week / 自治体公共Week (q-pass.jp)

2022年6月11日 | カテゴリー : お知らせ | 投稿者 : bukankyoukai

「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン(案)」

「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン(検討のまとめ)(案)」に関する意見募集を実施されています | 文化庁 (bunka.go.jp)
*募集期間:2020年5月23日(月)~6月13日(月)
*詳しくは同意見募集HPでご確認くださいますようお願いいたします。

2022年5月27日 | カテゴリー : お知らせ | 投稿者 : bukankyoukai

武蔵野市民文化会館「感謝と平和」胸に演じる<ウクライナから避難のバレエ講師>2022.4.30

「感謝と平和」胸に演じる ウクライナから避難のバレエ講師(産経新聞) – Yahoo!ニュース

2022年4月30日に武蔵野市民文化会館で、バレエ教室の発表会にてウクライナへのチャリティー公演が開催されました。
ご担当された舞台監督は、当協会会員様で理事の方です。
当日のご報告です。・・・4月30日に武蔵野市民文化会館で、ウクライナから避難して来られたバレエ教師の出演するチャリティー公演を行いました。 16日に来日、怪我で踊らない予定でしたが、TVや新聞に取り上げられ急遽26日に踊ることなりました。 プロの制作のいないバレエ教室の公演でしたので、マスコミ対応等大変不安でしたが、 何とか無事に終了いたしました。やはりマスコミの力は大きく、部外者からの問い合わせで約170名ほど観客が増えました。
入場料はウクライナにいる障害者の支援のためウクライナ大使館へご寄付されるそうです。(詳しくは表記Yahoo!ニュースをご覧ください)

NO WAR and PRAY for LIFE & PEACE !

ユニセフ(個人寄付につき)から下記のご案内が届きました。動画でも現地の様子を知らせて頂いています。(2022.0501)

みなさまからお寄せいただいた、あたたかいご支援に心からの感謝を込めて――。 ユニセフはみなさまのおかげで、ウクライナの子どもたちと家族に支援を届けることができています。 ウクライナで拡大するニーズに応えるため、24時間体制で対応している現地のスタッフ。 そんな私たちの仲間であるユリアとジェイムスから、みなさまに現状のご報告をいたします。 ウクライナでは、2022年2月から続く緊張状態、および8年続く東部の紛争によって、750万人の子どもたちの命と生活が差し迫った脅威にさらされています。終息が見えず、子どもたちへの長期的な影響が懸念される中、ユニセフは、中長期的な視野に立った新たな支援計画を発表し、必要資金としておよそ9億4,900万米ドル(約1,186憶円)の支援を国際社会に求めました。(1米ドル=125円で計算)
ウクライナ緊急募金|日本ユニセフ協会 (unicef.or.jp)

2022年4月28日 | カテゴリー : お知らせ | 投稿者 : bukankyoukai