●文化庁 令和4年度文化庁補正予算(案)の概要が発表されました。コロナ禍からの需要回復を目的とした事業を含めて、合計713億円が計上されています。
詳細は、文化庁サイトよりPDF資料をご覧ください。
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunka_gyosei/yosan/index.html
Tel & Fax :03-6256-9535
〒102-0071 東京都千代田区富士見2-12-16-202 Salon@ふじみ
●文化庁 令和4年度文化庁補正予算(案)の概要が発表されました。コロナ禍からの需要回復を目的とした事業を含めて、合計713億円が計上されています。
詳細は、文化庁サイトよりPDF資料をご覧ください。
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunka_gyosei/yosan/index.html
当協会が賛助会員である「緊急事態舞台芸術ネットワーク」様ののウェブサイトにて、
「舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(第六版)」(2022年11月4日改定)を公開されました。
▼「舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(第六版)」(2022年11月4日改定)http://jpasn.net/cn1/20221104.html
今回の改訂は、前回の第五版からの継続となる内容になっており、社会の状況や、政府の方針を反映したものとなります。効果的な対策と効果が認めづらい対策にメリハリをつけて、現場ごとの裁量をさらに拡充しております。賛助会員のみなさまには加盟団体への周知、SNSなどでの拡散にもご協力いただければと思います。
▼Twitter
https://twitter.com/j_p_a_s_n/status/1588412357075939328?s=61&t=r2QKmZ_xW33DhLXSTGN0QQ
引き続き、第七版の改訂の検討を開始しております。引き続き、みなさまからのご意見、情報もお待ちしております。各加盟団体さまへも共有いただければと思います。
一般社団法人 緊急事態舞台芸術ネットワーク事務局 Japan Performing Arts Solidarity Network(JPASN)Mail:info@jpasn.net Web:http://www.jpasn.net/
※このメーリングリストは、「賛助会員」のみなさんに送信されています。※返信は info@jpasn.net にお送りください。
「芸団協ニュース Vol.454」より トピックス紹介
「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン(検討のまとめ)」を公表します | 文化庁 (bunka.go.jp) 文化庁では文化芸術のにない手である芸術家等が安心・安全な環境で業務に従事できるよう、外部有識者による「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けた検討会議」を設置し、契約の書面化の推進や適正な契約関係の構築について、2021年9月より検討を進めてきました。7月13日に第6回会議が開催され、意見募集(パブリックコメント)をふまえて、最終案に向けた議論がおこなれました。そして、7月27日付で文化庁ウエブサイトにて、同会議で取り纏められた「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン(検討のまとめ)」が公表されました。発注側、受注側の双方にとつて、契約にあたっての注意すべき点などが記載されています。実演芸術分野に携わるスタッフ・制作者・実演家にとっても、今後の働き方に係わるとても重要な内容です。せひ御確認ください。
別添1(概要)及び別添2(本文)のとおり
別添1「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン(検討のまとめ)」概要(452KB)
別添2「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン(検討のまとめ)」本文(452KB)
※これまでの文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けた検討会議の開催状況等は以下のリンクからご覧ください。https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kondankaito/bunka_geijyutu_bunya/index.html
AFF2 交付決定公演について、10月17日付で、出演者スタッフの感染による中止、延期に対しても、
キャンセル料支援と同じような経費支援が行われることになったようです。
演劇緊急支援PJからのアンケート等の力が生きています。
https://aff2.bunka.go.jp/news/29365/
アンケートご報告
https://www.engekikinkyushien.info/2022/09/02/enquetereport/
web上にて公開されています。755件の現場の声(2022年9月2日本日時点)がまとめられています。
AFF2審査状況220823.pdf
申請状況についてのお知らせ – ARTS for the future! 2 (bunka.go.jp)
ARTS for the future! 2 特設サイトのFAQ(よくあるご質問)ページに対象団体、対象活動、対象分野、キーワードでの検索機能をが追加されました。詳しい使い方はFAQ(よくあるご質問)ページをご覧ください。
AFF2事務局ホームページリンク https://aff2.bunka.go.jp/faq/
概算払関連の資料公開のお知らせ https://aff2.bunka.go.jp/news/26347/
◎説明会動画公開のお知らせ →ARTS for the future! 2 の制度全体について解説をしている説明会を収録した動画を公開しました。
※募集要項(2022年3月1日 Ver.1.1)を基に説明しています。 解説動画のページからご視聴いただけます。
https://aff2.bunka.go.jp/movie/
補助の対象者
公演等の主催者である以下の(a)または(b)に該当する法人もしくは任意団体が対象となります。
(a)国内のプロの文化芸術関係団体
(b)国内の文化施設の設置者又は運営者
但し、2020年度の売上高が2019年度比20%以上減少していない営利法人は下記(1)充実支援事業の対象となりません。
対象となる事業の期間/2022年1月1日から2022年12月31日までに実施される活動
補助対象分野/文化芸術基本法第8条から第12条に定める文化芸術分野とします。
補助金の額/補助金の額は、原則として、1団体あたり補助上限区分に応じて最大600万円~2,500万円となります。
補助率/充実支援事業の補助率は、原則として定額補助となります。但し、2021年度(2021年4月から2022年3月)のいずれの月の売上高も前年又は前々年の同月比で30%以上減少していない(月次売上高が前年又は前々年比マイナス30%以上の月が全くない)営利法人は、補助率1/2となります。キャンセル料支援事業については定額補助となります。
※営利法人とは、株式会社、有限会社、合名会社、合資会社、合同会社を指します。
募集期間/2022年3月28日(月)~ 予算消化の目途が立つまでの間、随時募集。
賛助会員のみなさま
文化庁より文化関係団体へむけた事務連絡が届きましたので、周知いたします。
▼「新型コロナウイルス感染症に係る医療機関・保健所からの証明書等の取得に関する配慮について」(文化庁)
https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/sonota_oshirase/pdf/93748101_02.pdf
▼「オミクロン株の BA.5 系統への置き換わりを見据えた感染拡大に対応するための 医療機関・保健所の負担軽減等について」(令和4年7月22日)の再周知について(文化庁)
https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/sonota_oshirase/pdf/93748101_03.pdf
この事務連絡は、7月22日付けの厚生労働省の事務連絡「オミクロン株の BA.5 系統への置き換わりを見据えた感染拡大に対応するための医療機関・保健所の 負担軽減等について」をうけたものとなります。
▼「オミクロン株の BA.5 系統への置き換わりを見据えた感染拡大に対応するための医療機関・保健所の 負担軽減等について」(厚労省)
https://www.mhlw.go.jp/content/000973429.pdf
一般社団法人 緊急事態舞台芸術ネットワーク事務局
Japan Performing Arts Solidarity Network(JPASN)
Web:http://www.jpasn.net/
演劇緊急支援プロジェクトのサイトに、要望書が掲載されました。(2022年8月4日付、8月10日付提出)
当協会(賛助会員)のみなさまには加盟団体への周知にもご協力いただければとのご案内です。
▼「舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(第五版)」(2022年7月22日改定)
http://jpasn.net/cn1/20220725.html
※前書き、付記事項も最後までお読みいただきますようお願いいたします。