芸団協より3月1日のご案内から東京都の「ホール・劇場等の鑑賞者意識調査」結果

■東京都の「ホール・劇場等の鑑賞者意識調査」結果が発表 東京都は「新型コロナウイルス感染症に伴うホール・劇場等の鑑賞者意識調査」(2021年1月25日~1月27日実施)の調査結果(速報版)を、2月26日付で発表しました。2020年6月~11月の鑑賞回数や、オンライン配信についての意識調査も行われています。

調査詳細(PDF)は、東京都生活文化局ウェブサイトをご覧ください。https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/02/26/09.html

2021年3月2日 | カテゴリー : お知らせ | 投稿者 : bukankyoukai

芸団協より3月1日のご案内「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」

  • 「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」舞台公演映像の情報検索特設サイトがオープン〈後援〉

寺田倉庫株式会社と緊急事態舞台芸術ネットワークが文化庁より受託している文化芸術収益力強化事業「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化
支援事業(EPAD)」が、舞台公演映像の情報検索を目的とした特設サイト「Japan Digital Theatre Archives」を公開しました。検索可能となる1,300本の映像作品は、1960 年代以降の現代演劇、コンテンポラリーダンスを中心とした舞踊、伝統芸能の3分野にわたる見応えのあるラインナップです。

現段階で視聴可能な舞台公演映像は、権利処理を終えた作品を対象とした約3分の抜粋映像のみですが、映像本編は配信プラットフォームおよび早稲田大学演劇博物館にて予約制で視聴できるよう準備が進められています。https://www.enpaku-jdta.jp/

また、EPADポータルサイトも公開されました。舞台芸術のデジタルデータの多角的な活用が期待されます。https://syueki5.bunka.go.jp/

 

2021年3月2日 | カテゴリー : お知らせ | 投稿者 : bukankyoukai

文化庁「文化芸術活動の継続支援事業」の申請書類が審査中・申請確認中となっている皆様方へ

申請書類が審査中・申請確認中となっている皆様方へ

文化庁の本事業のホームページにおいて、「申請書類が審査中・申請確認中となっている皆様方へ」にご留意ください。
内容等詳細については、下記リンクをご確認ください。

https://keizokushien.ntj.jac.go.jp/

以下が内容です。この度は、「文化庁令和2年度第2次補正予算事業 文化芸術活動の継続支援事業」
に多数の申請をいただき、誠にありがとうございました。

交付決定の状況については、本事業のHP等においてお知らせしておりますとおり、
採択に至っていない申請については、確認作業等を進めております。

本事業においては、対象となる文化芸術関係者をできる限り多く支援させていただくという方針により、
申請書類に不備がある場合でも、募集案内で定める要件について確認できるまで資料の提出を依頼し、
双方の協力で交付に至ることができるよう努めて参りました。
ただし、明らかに本事業の枠組みと認められない申請については、交付の対象とならないため、
取り下げをお願いしております。
また、修正等の依頼後、一定期間以上返信をいただけない場合については、
不交付とさせていただいております。

現在、申請に不備のある方に対して修正を依頼しておりますが、修正依頼の対応期限については、
事業実施期間の最終日(2月28日)とさせていただきます
(個別に期限を設けて依頼しておりますが、3月以降は対応いただけません)。
確認作業等は、3月12日(金)の交付決定に伴う審査をもって終了する予定でございます。
なお、募集案内では申請が予算額に達した場合、募集を締め切ることとしておりましたが、
取り下げや不採択を見込み募集期間中は全ての申請を受け付けさせていただきました。
このうち、不備のなかったもの・修正をいただいたものについては、
これまでに審査を終了し交付決定とさせていただいております。
今後も取り下げ、不採択を見込んだ上でそれ以外の全申請を採択する予定ですが、
交付決定金額の総額が本事業の予算額に達した時点では、
修正に対応いただいた順で交付決定を終了することもございますので、
何とぞ、御留意くださいますようお願い申し上げます。

審査中・申請確認中の皆様におかれましては、事務局からの修正依頼に至急御対応いただくとともに、
交付決定に関する考え方について御理解いただきますようお願い申し上げます。

2021年2月26日 | カテゴリー : お知らせ | 投稿者 : bukankyoukai

文化庁「文化芸術活動の継続支援」の採択状況ご報告(2021年2月26日)

2021年2月26日更新情報 文化庁HP/演劇緊急支援PJより(2月12日)

「文化芸術活動の継続支援事業」の新規募集について
ご協力いただきました「文化芸術活動の継続支援事業」の新規募集(11月25日〜12月11日)について、
速報値で41,965件の申請がありました。第三次募集までの申請を含めると、延べ96,206件の申請が寄せられ、予算額はほぼ消化…とのことです。

文化庁HP情報:2/26現在
応募状況
12月11日(金)までに,第一次~第三次募集及び新規募集が終了しました。申請件数は,速報値で第一次~第三次募集が54,241件,新規募集がのべ42,063件(うち初回申請者は23,456件),計のべ96,304件(申請者数は77,697件)です。なお,各区分の内訳は以下のとおりです。
<新規募集>
【A-①】:13,666件(13,627件),【A-②】:25,669件(7,947件),【B】:2,505件(1,693件),【共同申請】:223件(189件)
※( )は初回申請者数で内数
<第一~第三次募集>
【A-①】:37,487件,【A-②】:12,163件,【B】:4,131件,【共同申請】:460件

採択実績2月26日(金)に,新たにA-①809件,A-②1,184件,B266件,共同申請32件の計2,291件を交付決定しましたのでお知らせします。前払い(概算払)を希望した方については,10日以内にお支払いする予定です。なお,今回決定に至らなかった申請については申請内容の事実確認などを行っています。(ただし,2月19日(金)までに,事務局からの連絡に長期間にわたりご対応いただけなかった3,941件については,不交付決定としています。また,申請者側からの取り下げが4,309件となっています。)また,これまでに交付決定した累計件数は,76,080件(A-①38,592件,A-②32,427,B4,644件,共同申請417件)になります。
(注)
A-①:標準的な取組を行うフリーランス等向け(上限20万円)
A-②:より積極的な取組を行うフリーランス等向け(上限150万円)
B:小規模団体向け(上限150万円)
共同申請:小規模団体・個人事業者向け(上限1,500万円(10者の場合))

ジャンル別の申請者数と採択率(2月12日情報)
音楽 → 32,563件 第1期申請数23,075件 第2期申請数18,745件(9,488件) 採択31,589件 97.0%
演劇 → 14,656件 第1期申請10,206件 第2期申請数8,155件(4,450件) 採択15,026件 102.5%
舞踏 → 4,961件 第1期申請3,363件 第2期申請数2,704件(1,598件) 採択4,603件 92.8%
映画・アニメーション → 3,614件 第1期申請2,377件 第2期申請数1,758件(1,237件) 採択2,533件 70.1%
コンピュータ他の電子機器等芸術 → 2,881件 第1期申請1,990件 第2期申請数1,133件(891件) 採択1,287件 44.7%
伝統芸能 → 1,545件 第1期申請1,111件 第2期申請数822件(434件) 採択1,595件 103.2%
大衆芸能 → 3,415件 第1期申請2,295件 第2期申請数1,961件(1,120件) 採択3,334件 97.6%
美術 → 8,436件 第1期申請5,890件 第2期申請数4,163件(2,546件) 採択6,587件 78.1%
写真 → 1,845件 第1期申請1,262件 第2期申請数856件(583件) 採択1,092件 59.2%
生活文化 → 483件 第1期申請360件 第2期申請数186件(123件) 採択239件 49.5%
国民娯楽 → 917件 第1期申請683件 第2期申請数292件(234件) 採択313件 34.1%
舞台スタッフ → 2,356件 第1期申請1,604件 第2期申請数1,264件(752件) 採択2,218件 94.1%
—————————————-
合計  →  96,304件(77,697件) 第1期申請54,241件 第2期申請数42,063件(23,456件) 採択70,417件

*申請期間内に補助金の申請をされている方は、マイページにおいて事務局からの連絡に伴う
対応を行ってください。
*申請・実績報告などの更新情報については、随時ホームページにてお知らせしています。
文化庁HP:https://keizokushien.ntj.jac.go.jp/
*引続き、詳細お問い合わせはコールセンター 0120-620-147
【10:30~17:00(土・日・祝日も対応しています】
【文化庁】https://www.bunka.go.jp/shinsei_boshu/kobo/20200706.html
【文化芸術活動の継続支援事業 特設サイト】https://keizokushien.ntj.jac.go.jp/

*統括団体(舞台監督協会参画)からの「事前【確認証番号】」付与手続き

1)協会員様はお申込みにより確認証番号を付与。
2)協会員外の方は当協会会員の推薦の必要要件あり。
*第1期(7月10日~31日)の事前確認証番号の当協会お申込みは60件でした。

*第2期(8月8日~28日)の事前確認証番号の当協会お申込みは15件(累計75名)でした。
*第3期(9月12日~30日)の事前確認証番号の当協会お申込みは19件(累計94名)でした。
*新規募集(11月25日~12月11日)の事前確認証番号の当協会お申込みは19件(累計113名)です。

 

2021年2月13日 | カテゴリー : お知らせ | 投稿者 : bukankyoukai

令和2年度文化庁「文化芸術活動の継続支援」のコロナ禍(緊急事態宣言下)対応について

「文化芸術活動の継続支援」事業の宣言による公演の中止、延期についての対応です。基本的には柔軟に対応するそうです。
*事業期間内、申請額以内であれば、緊急事態宣言による公演の中止、延期による、事業計画の変更、費目の変更は認めるということ。
*公演で使用する予定ですでに購入済みのもの、中止までにかかった経費、その後に発生するキャンセル料なども申請できる。
*未採択の際の変更、実績報告の際の変更も大丈夫とのこと。
*公演関連で申請した費用を、自己研鑽のために当てることも可能。
*ただし、2月公演を3月に延期するなど、事業期間外の出費は認められないとのことです。

 

文化芸術に携わる全ての人の実態調査アンケート 集計公表!2021年1月13日(要望書提出)

文化芸術に携わる全ての人の実態調査アンケート <一人でも多くの声を届けよう!>e

<演劇緊急支援プロジェクト>より、アンケート結果が集計&公表されました。最終的に5378名の回答を得ました。
ご覧いただき、アンケートにご協力くださいました関係者みなさまへぜひご報らせください。
アンケート結果の集計(演劇緊急支援プロジェクトプロジェクトのサイトに掲載)
https://www.engekikinkyushien.info/2021/01/12/enquete/

文化芸術に携わる全ての人の《自粛10カ月経過》現況とコロナの影響に関するアンケート:1月7日(木)締め切り
▪️文化芸術に携わる仕事をしているすべての方が回答できます。
▪️全9問、約9分で回答できます。
▪️集計結果を政府、省庁、メディア等にご提供させて頂きますので、予めご了承下さい。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdzQ5z84pjQpNq8jH7xjNe98rDtRfvCcsfBNv-_SB09XjAoA/viewform

演劇緊急支援プロジェクト要望書 2021年1月13日…省庁へ要請を出して頂きました。

文化庁より「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言について」令和3年1月8日付

緊急事態宣言下のイベント開催条件について、文化庁から文化関係独立行政法人・文化関係団体宛(芸団協様)に事務連絡があり、
下記の内容についての周知について、共有させていただきます。

(団体・独法向け)(事務連絡)新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言等について(令和3年1月8日付)
http://dantai.xsrv.jp/bukankyoukai/wp-content/uploads/2021/01/bunkachou20210108.pdf

この事務連絡は、1月7日に発令された緊急事態宣言を受けて、新型コロナウイルス感染症対策本部により変更された
「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」等から、イベント開催条件など、文化芸術活動にかかわりの深い項目について周知するものです。

なお、この事務連絡は、文化庁のウェブサイトでも公表されています。https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/sonota_oshirase/pdf/202101081925_

02.pdf

 

2021年1月12日 | カテゴリー : お知らせ | 投稿者 : bukankyoukai

1/10(日)鎌倉芸術館(小ホール)バレエコンクール(147名参加)の中止について

日本舞台監督協会 協会員みなさま
あけましておめでとうございます。と云いずらい年明けになってしまいましたが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか?
旧年中は、色々とお世話になりまして有難うございました。

とうとう政府による緊急事態宣言が発令されましたが、実際にコロナ感染者数が膨大に増え続けている状況は今後どのように変化していくでしょうか?舞台公演事業におきましては、/10(日)に鎌倉芸術館(小ホール)で予定されておりましたバレエコンクール(147名参加)が、急遽、中止になりました。中止になった大きな要因としては、感染者拡大の危機感と、緊急事態宣言が決定的な引き金となりました。
劇場・公演に関する特別な規制はなかった事もあって、劇場側は開催に関しての拒否反応はないようでしたが、
何らかの事態が発生した際の全ての責任は主催者側と云う事で、主催者側としては、その様なリスク取る自信が持てる状況ではないとの判断です。コンクール中止が、2日前と云う突然の報告になりましたが、高齢の審査員・スタッフ関係者が係わっている事も考慮して、現状況においての中止の判断は、勇気ある賢明な判断・決定だと思いました。

現在は、昨年の夏の時期とは違い、実際に日本国内においては、3.719名のコロナによる死亡者数が発生し、
医療関係が崩壊寸前の現状況において、
「舞台芸術の灯を絶やさない」という立派な精神を押し通す時期ではないような気も致します。
兎に角、このコロナ禍の悪夢から抜け出さない事には、舞台芸術活動の未来は霧の中で、今は自粛せざるおえない我慢の時期を受け入れる姿勢が求めれれているようにも思われます。
コロナ対策に対する日本政府への批判等は多々あるとは思いますが、来に向けて、不特定多数の人々が集まる公演事業をどのようにしていくか?
劇場・ホールの施設内での感染対策を万全にしているから大丈夫・安全と云う確約は通用しない環境になってきていますので、大変に難しい問題です。

今回の政府による緊急事態宣言の発令と、将来のワクチン接種の効果が、希望の光と転じてくれることを祈るばかりですが、業界関係者の皆様におかれましても、改めてコロナウイルスへの危機感を重んじて、慎重に、油断せず、牛歩でお過ごしいただけます様に願っております。


一般社団法人 日本舞台監督協会理事 
田中 英世(2021 1/8