コロナ禍により影響を受けている 大阪府内の文化芸術活動への支援 /大阪府文化課

芸団協(当協会正会員団体)を通じて大阪府文化課より、コロナ禍により影響を受けている大阪府内の文化芸術活動への支援として、
府内の劇場やホール、ライブハウス、美術館などの施設で、
有料の公演や作品展示を行う方(個人や団体)を対象とした、施設使用料の補助制度を創設したとのご連絡をいただきました。
(詳細につきましては添付PDF及び下記リンクをご覧ください)
【プレスリリース】
https://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=41640
【補助事業のホームページ】
https://www.pref.osaka.lg.jp/bunka/katsudoshien/index.html
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■大阪文化芸術創出事業(活動支援)補助金
・補助対象事業⇒大阪府内の施設(※)を利用して、有料の舞台公演又は作品展示を行う事業
   ※大阪文化芸術創出事業実行委員会が登録した施設に限ります。
・補助対象者⇒文化芸術活動を業として自らの費用で主催する個人または団体 
・補助対象事業の実施期間
  第1期:令和3年9月1日(水)から10月31日(日)まで
  第2期:令和3年11月1日(月)から12月31日(金)まで
・補助対象経費⇒補助対象事業を行うために必要な施設の使用料
・補助対象金額
  舞台公演:1日あたり上限50万円、最大2日分(100万円)まで 
  作品展示:1会期あたり上限50万円まで
   ※予算の範囲内で審査の上、決定します。
・申請期間
  第1期:7月15日(木)から7月30日(金)まで
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ご共有の程、よろしくお願い申し上げます。

文化芸術職域接種事務局からのご報告(2021年6月28日)

舞台監督協会 個人会員様&賛助会員様
コロナ禍に於いて皆様に於かれましては、最大の情報入手に注力のことと察し申し上げます。
尚、職域接種について、文化庁よりの文化芸術団体へのご案内が芸団協様からあり、この間何より
優先しご案内申し上げておりましたが、本日6月28日に文化庁内での抽選の結果、当協会は希望枠の抽選に外れた、
とのご報告がありました。大変に残念であり、かつ、折角ご応募下さいました会員様みなさまには、
心より深くお詫び申し上げます。
各自治体のワクチン接種について、其々年齢別枠にてご案内されていますので、
各自治体HPを御確認の上、ぜひ早目ご応募ご検討の程を宜しくお願いいたします。

 

*文化芸術職域接種 事務局です。この度はお申込みいただきありがとうございました。
誠に申し訳ございませんが、抽選の結果、ご希望に沿うことができませんでした。
 今回接種できなかった文化芸術関係者向けの職域接種は、8月中旬以降に国立新美術館にて実施予定です。
ご案内の時期は現在調整中ですが、ご検討いただければと思います。(2021年6月28日)
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文化庁企画調整課内 文化芸術職域接種事務局
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*6月28日報道にて、抽選の結果、78団体へ2000回のワクチン接種の準備がなされているということのようです。

緊急事態舞台芸術ネットワークからの賛同団体へのご案内について

政府より発表されている6月21日以降の緊急事態宣言終了後の取扱いについて、続報となります。

「基本的対処方針に基づく催物の開催制限、施設の使用制限等に係る留意事項等について」https://corona.go.jp/news/pdf/ikoukikan_taiou_20210617_2.pdf

政府より沖縄除く9都道府県の緊急事態宣言について今月20日の期限で解除し、岡山県、広島県を除く7都道府県は「まん延防止等重点措置」に移行することが発表されました。都道府県の「まん延防止等重点措置」の期間は、7月11日までになります。沖縄県については来月11日まで緊急事態宣言が延長されています。これに伴いコロナ対策室から事務連絡が公開されています。
舞台芸術公演(発声を伴わない)の開催制限については、以下のように制限が緩和されています。
・人数上限5,000人
・ガイドラインに従ずる範囲(舞台面から2M確保)で収容率100%(ただし、新たな手続きが必要。後述)
・21時までを目安に営業時間の短縮の要請(各自治体の判断あり、無観客は対象外)
・販売済みチケットのキャンセルは不要
※周知措置期間は6/18~20の3日間

【大阪府】今回の措置以降で、国の基準に準じ独自の制限を緩和することを発表しています。
https://www.pref.osaka.lg.jp/kikaku/kinkyuzitai-20210425/manenboushi-0621.html

【東京都】国の基準に準ずることを確認しています。https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/014/041/030618.pdf

各自治体により、制限の内容が異なる場合がございます。数日は情報が更新される可能性がありますので、随時最新の情報をご確認ください。

□収容率100%について
・p.7「⑥収容率の目安判断に当たっての留意事項について」、
・別紙1「感染状況に応じたイベント開催制限等について(6/17〜の取扱い)」、
・別紙4「収容率上限の目安:実績要件に係る事務手続きフロー」を合わせてお読みいただくと、必要な事務手続きを行うことでガイドラインに従ずる範囲(舞台面から2M確保)で収容率100%での公演が可能なことが明記されています。必要な事務手続きは、別紙4にまとめられており、1,000人以上と1,000人以下で、フローが異なります。いづれの規模の公演でも、以下の書類を用意する必要があります。「実績疎明資料」「チェックリスト」「結果報告資料」※こちらの資料は、様式が準備されているようです。1,000人以上の場合は、上記の自治体へ提出が義務付けられており、1,000人以下の場合はHP等で公表し、1年間保管することになっています。また、問題が生じた場合は、一定期間当該アーティスト等の公演について、収容率100%基準を適用しない、という制限も設けられています。詳細は、別紙4をご覧ください。新たな情報がありましたらおってお知らせいたします。各地で独自制限を行うなどの情報がありましたら、事務局までお寄せください。改めて公演主催者におかれましては、業種別ガイドラインによる対策を順守の上、より強い対策を心がけていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。賛同団体のみなさまには、各加盟団体さまへも共有いただければと思います。
※このメーリングリストは、「賛同団体」のみなさんに送信されています。

Japan Performing Arts Solidarity Network(JPASN)

n.net/

緊急事態舞台芸術ネットワーク賛同団体へのお知らせ *更新情報

緊急事態舞台芸術ネットワーク賛同団体(日本舞台監督協会)の皆さま

本日5月28日、政府より9都道府県(北海道、東京都、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、福岡県)に発令されていた緊急事態宣言の再延長が発表されました。
また、「まん延防止等重点措置」5県(埼玉県、千葉県、神奈川県、岐阜県、三重県)への期限も延長されています。延長期間は、6月20日までになります。
大阪府以外の都道府県では、これまでの制限内容から大きな変更は行われていないようです。

これに伴い、先程「催物の開催制限」事務連絡が公開されています。
「基本的対処方針に基づく催物の開催制限、施設の使用制限等に係る留意事項等について」https://corona.go.jp/news/pdf/ikoukikan_taiou_20210528.pdf

東京都は、国の方針に準ずる内容が公開されています。https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1009757/1009761.html

大阪府は、平日と土日で制限の内容が異なります。https://www.pref.osaka.lg.jp/kikaku/kinkyuzitai-20210425/kinkyuzitai-20210601.html
以下のように制限が緩和されています。
・平日は、人数を制限(収容率50%以内、且つ5,000人以下)したうえで、21時までの営業時短を要請。
・土日は、現状のまま無観客開催の要請。
・販売済みチケット(平日公演分)のキャンセルは不要
※周知措置期間は5/29~31の3日間(6/1以降は上記を満たす範囲でのみ販売可能)

いづれも、協力の要請であって罰則などはありませんが、補助金を受ける公演の場合は留意が必要です。平日公演の販売済みチケットについては、上記制限から免除されることを大阪府に確認しております。公演の際には各主催者さまの判断によるところもございますが、どのような対応をされる場合でも感染防止は徹底していただきますよう、重ねてお願い致します。

【北海道】※5/28更新
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/ssa/event_corona_0914.htm

【東京都】※5/28更新
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1009757/1009761.html

【愛知県】※5/29更新
https://www.pref.aichi.jp/uploaded/life/346616_1417435_misc.pdf

【京都府】※5/28更新
https://www.pref.kyoto.jp/kikikanri/news/documents/030528_kongonotaiou.pdf

【大阪府】※5/28更新
https://www.pref.osaka.lg.jp/kikaku/kinkyuzitai-20210425/kinkyuzitai-20210601.html

【兵庫県】※5/28更新
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk42/kinkyujitai_soti.html

【岡山県】※5/28更新
https://www.pref.okayama.jp/page/720108.html

【広島県】※5/28更新
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/2019-ncov/covid19-level-change.html#event-2

【福岡県】※5/28更新
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/attachment/138480.pdf

【沖縄県】※継続
https://www.pref.okinawa.lg.jp/site/chijiko/koho/corona/210521.html

改めて公演主催者におかれましては、業種別ガイドラインによる対策を順守の上、より強い対策を心がけていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

各自治体により、要請期間や対応が異なります。内容やリンク先が更新される可能性があります。随時最新の情報をご確認ください。
改めて公演主催者におかれましては、業種別ガイドラインによる対策を順守の上、より強い対策を心がけていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

緊急事態舞台芸術ネットワークからの声明について

緊急事態舞台芸術ネットワーク賛同団体(含む一般社団法人日本舞台監督協会)の皆さま

■5月6日時点で、一都二府一県に発出されていた緊急事態宣言が、5月11日までの期限を延長する方向で調整が行われたことを受けて「緊急事態舞台芸術ネットワークとしての声明」が
ウェブサイトにて公開されました。
□緊急事態宣言 期間延長に際して
http://jpasn.net/cn1/20210506.html

□音楽4団体(一般社団法人日本音楽事業者協会、一般社団法人日本音楽制作者連盟、一般社団法人コンサートプロモーターズ協会、一般社団法人日本音楽出版社協会)は5月5日、連名にて声明を発表しております。https://www.jame.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2021/05/covid-19_seimei20210505.pdf

■5月28日に政府より緊急事態宣言、まん延防止等重点措置の再延長が発表され、延長期間は6月20日までになります。
これに伴いコロナ対策室から事務連絡が公開されています。「基本的対処方針に基づく催物の開催制限、施設の使用制限等に係る留意事項等について」
https://corona.go.jp/news/pdf/ikoukikan_taiou_20210528.pdf

改めて公演主催者におかれましては、業種別ガイドラインによる対策を順守の上、より強い対策を心がけていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
賛同団体のみなさまへも共有いただければと思います。

芸団協ご案内:「地域の文化芸術関係団体との連携によるアートキャラバン事業(地域連携型)」開催地域の募集(企画提案締切:4月19日)

【お知らせ】「地域の文化芸術関係団体との連携によるアートキャラバン事業(地域連携型)」開催地域の募集(企画提案締切:4月19日)

文化庁 令和2年度第三次補正予算で実施する「地域の文化芸術関係団体との連携によるアートキャラバン事業(地域連携型)」は、コロナ禍で中止、延期、縮小等を余儀なくされた全国の文化芸術活動の再開、実施の後押しをすることを目的としています。芸団協としては、全国の皆様と力強く連携しながら、コロナ感染拡大防止に十分に留意しつつ、この機会を最大限生かし、日本の文化芸術活動を少しでも前に推し進め、各地の文化芸術活動を支える一助になることを願っております。つきましては、芸団協として本事業に応募するにあたり、開催地域の募集をいたします。ぜひ企画趣旨にご賛同いただき、ご応募ください。
【公募スケジュール】
応募の意志表明:2021年4月9日(金)18:00必着
企画提案書の提出締切 :2021年4月19日(月)10:00必着
選考審査 :2021年4月19日(月)~4月22日(木)
選定結果通知 :2021年4月23日(金)予定
応募の意思表明、企画提案書の提出方法など、詳細は、下記URLより募集案内をご確認ください。https://geidankyo.or.jp/news/2021/04/02/946/

【本件に関する問い合わせ】芸団協 実演芸術振興部(アートキャラバン事業担当)
TEL:03-6279-4341(平日11:00~18:00)Eメール:caravan2021@geidankyo.or.jp

 

令和2年度文化庁「文化芸術活動の継続支援」のコロナ禍(緊急事態宣言下)対応について

「文化芸術活動の継続支援」事業の宣言による公演の中止、延期についての対応です。基本的には柔軟に対応するそうです。
*事業期間内、申請額以内であれば、緊急事態宣言による公演の中止、延期による、事業計画の変更、費目の変更は認めるということ。
*公演で使用する予定ですでに購入済みのもの、中止までにかかった経費、その後に発生するキャンセル料なども申請できる。
*未採択の際の変更、実績報告の際の変更も大丈夫とのこと。
*公演関連で申請した費用を、自己研鑽のために当てることも可能。
*ただし、2月公演を3月に延期するなど、事業期間外の出費は認められないとのことです。

 

文化芸術に携わる全ての人の実態調査アンケート 集計公表!2021年1月13日(要望書提出)

文化芸術に携わる全ての人の実態調査アンケート <一人でも多くの声を届けよう!>e

<演劇緊急支援プロジェクト>より、アンケート結果が集計&公表されました。最終的に5378名の回答を得ました。
ご覧いただき、アンケートにご協力くださいました関係者みなさまへぜひご報らせください。
アンケート結果の集計(演劇緊急支援プロジェクトプロジェクトのサイトに掲載)
https://www.engekikinkyushien.info/2021/01/12/enquete/

文化芸術に携わる全ての人の《自粛10カ月経過》現況とコロナの影響に関するアンケート:1月7日(木)締め切り
▪️文化芸術に携わる仕事をしているすべての方が回答できます。
▪️全9問、約9分で回答できます。
▪️集計結果を政府、省庁、メディア等にご提供させて頂きますので、予めご了承下さい。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdzQ5z84pjQpNq8jH7xjNe98rDtRfvCcsfBNv-_SB09XjAoA/viewform

演劇緊急支援プロジェクト要望書 2021年1月13日…省庁へ要請を出して頂きました。

1/10(日)鎌倉芸術館(小ホール)バレエコンクール(147名参加)の中止について

日本舞台監督協会 協会員みなさま
あけましておめでとうございます。と云いずらい年明けになってしまいましたが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか?
旧年中は、色々とお世話になりまして有難うございました。

とうとう政府による緊急事態宣言が発令されましたが、実際にコロナ感染者数が膨大に増え続けている状況は今後どのように変化していくでしょうか?舞台公演事業におきましては、/10(日)に鎌倉芸術館(小ホール)で予定されておりましたバレエコンクール(147名参加)が、急遽、中止になりました。中止になった大きな要因としては、感染者拡大の危機感と、緊急事態宣言が決定的な引き金となりました。
劇場・公演に関する特別な規制はなかった事もあって、劇場側は開催に関しての拒否反応はないようでしたが、
何らかの事態が発生した際の全ての責任は主催者側と云う事で、主催者側としては、その様なリスク取る自信が持てる状況ではないとの判断です。コンクール中止が、2日前と云う突然の報告になりましたが、高齢の審査員・スタッフ関係者が係わっている事も考慮して、現状況においての中止の判断は、勇気ある賢明な判断・決定だと思いました。

現在は、昨年の夏の時期とは違い、実際に日本国内においては、3.719名のコロナによる死亡者数が発生し、
医療関係が崩壊寸前の現状況において、
「舞台芸術の灯を絶やさない」という立派な精神を押し通す時期ではないような気も致します。
兎に角、このコロナ禍の悪夢から抜け出さない事には、舞台芸術活動の未来は霧の中で、今は自粛せざるおえない我慢の時期を受け入れる姿勢が求めれれているようにも思われます。
コロナ対策に対する日本政府への批判等は多々あるとは思いますが、来に向けて、不特定多数の人々が集まる公演事業をどのようにしていくか?
劇場・ホールの施設内での感染対策を万全にしているから大丈夫・安全と云う確約は通用しない環境になってきていますので、大変に難しい問題です。

今回の政府による緊急事態宣言の発令と、将来のワクチン接種の効果が、希望の光と転じてくれることを祈るばかりですが、業界関係者の皆様におかれましても、改めてコロナウイルスへの危機感を重んじて、慎重に、油断せず、牛歩でお過ごしいただけます様に願っております。


一般社団法人 日本舞台監督協会理事 
田中 英世(2021 1/8

 

 

芸団協会員各位へのご案内

芸団協会員各位
芸団協事務局です。本年も何卒よろしくお願い致します。
昨日発表された緊急事態宣言発令を受けたイベント開催条件等に関し、以下二点についてメールいたします。

1.芸団協も賛同団体として参加する「緊急事態舞台芸術ネットワーク」より、昨日の緊急事態宣言発令を受けて、イベント開催条件等に関する情報共有がありました。以下のとおりご参考までにお知らせします。

○緊急事態宣言の発令にあたり、昨日、西村新型コロナウイルス対策担当大臣が記者会見を行いました。記者会見では、政府の方針が示されました(なお、速報のため、今後若干の修正の可能性もあることにご留意下さい)。
○今回の発表内容には「制限」と「協力依頼」があります。
【イベントへの制限内容】
・対象地域:東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県
・制限時期:2021年1月12日0時〜3月7日24時
・人数制限:実動員数5,000人未満
・収容率 :会場キャパシティの50%以内
※原則、前後左右を開けた座席配置(千鳥)での販売です。
ただし千鳥は絶対ではなく、50%の人数制限を越えないのであれば、様々な形態が許容されます。
※12日以降は50%を超える券売はできません。
【イベントへの協力依頼】= 強制力のない要請・働きかけ
・終演時間が20:00までに収まるのが望ましい
※制限ではありませんので、20時以後の終演でも公演は可能です。
※既に販売した公演を予定している劇場も、20時までに閉館する必要はありません。
21時や22時になっても許容されます。
・1/8〜11は現状のまま公演が可能です。
・1/12以降の公演も、既に券売済みのチケットは入場可能です。
・ツアー公演は実施可能です。「不要不急の都や県をまたぐ移動」と見做されません。
○なお、各都道府県により制限の内容が異なる可能性もありますが、1都3県は国に準ずるとの見解を確認しています。

2.昨日開催された政府の「新型コロナウイルス感染症対策本部」の資料が、以下のウェブサイトに掲載されています。52枚目の資料に「施設利用・イベント関係の主な緊急事態措置の概要(案)」が掲載されています。https://www.kantei.go.jp/jp/singi/novel_coronavirus/th_siryou/sidai_r030107.pdf

以上、取り急ぎご参考までにお知らせします。よろしくお願いいたします。


公益社団法人日本芸能実演家団体協議会 事務局(担当:総務部)
〒163-1466東京都新宿西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー11階 Tel:03-5353-6600/Fax:03-5353-6614Mail:soumu@geidankyo.or.jp